事業内容
TOKYO FM MUSIC ENTERTAINMENTでは、FMラジオ放送のシンパづくりの一貫と、大学生マーケティング事業として平成4年より関東圏の大学及び短大計34大学、37放送研究会系サークルで組織するインナーズサークル「MBA(みみずく・ブロードキャスティング・アソシエイション、在籍者数4,000名余/毎年)」を対象にした「DJ ライセンス」を展開しています。
大学の放送研究会では過去、他大学間同士の番組発表会や交流会でしか表現の場がなく、会得したアナウンス技術がどの程度のレベルなのか評価される場がありませんでした。そうした環境を考慮し、プロの尺度でさらにスキルアップできる指導機会を設けつつ、後継者育成支援事業としても運営しています。
特典
DJライセンス1級取得者は、その実力が評価され、TOKYO FMの新卒採用試験において、最初の難関(数十倍!)の第一次書類審査を免除しています。また系列のJFN系FM各局へは推薦することもあります。主なOBの進路は以下の通りです。
【主なOBアナウンサーの採用局】
東京FM、日本テレビ、RKB毎日放送、ニッポン放送、エフエムはちまるに、テレビ九州、東京メトロポリタンテレビジョン、東海ラジオ、エフエム広島、エフエム新潟、FM鹿児島、福井エフエム、エフエム徳島等
指導方法
「DJライセンス」はTOKYO FM編成制作局報道情報センターが監修したオリジナルカリキュラムで選定基準を「3級」「2級」「1級」と3段階にクラスター分けし、指導から審査までをTOKYO FM局内スタジオで実施していますが、単に「アナウンスマシーン」や「音楽リミックス系DJ」を養成するのでなくではなく、あくまでも「表現者としての個性」=パーソナリティを重視した指導、育成をおこなっています。
審査基準
3級では正確な発音・発声・活舌などが要求されます。
2級は3級の内容に加え、企画構成力・表現力・独創性・感性・存在感・訴求力、親近感・アイドル性・の項目から審査されます。
1級は2級の8項目に判断力・応用力の2項目が加わります。
各級と試験内容
3級では、3分間のフリートークを行います。送り手としての資質がクリアできていれば合格となります(開催時期:随時)。
2級では、3分間フリートークをしますが、ここでは公共放送を理解しリスナーにむけて的確に話題を伝えているかどうかを検証します(開催時期:3月、10月)。
1級では、10分間のDJ番組を企画し自作自演のトークを行います。
CUEシートの作成、構成、選曲をするとともに、想定するターゲットにむけて的確に訴求できているかどうかやエンタテイメント性があるかどうかなどを検証します(開催時期:2月、7月、9月)。
審査会場
TOKYO FMスタジオ
参加について
現在は放送研究会系のインナーカレッジ組織体「MBA」の加盟校を対象に実施していますので、加盟校以外の大学・短大の方で受講を希望される方は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。但しその場合でも、大学内に放送系サークルがあることと、その部員であることを加盟時の必須条件にしていますのでご了承ください。
【お問い合わせ先】
東京エフエム音楽出版株式会社内 DJライセンス事務局
TEL:03-3221-0188/FAX:03-3221-8872
ホームページからのお問い合わせ:
お問い合わせフォームより
学習の様子
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